サイクロン「ナルギス支援」)
2008年5月2日、3日、ミャンマーを襲ったサイクロン・ナルギスは、風速毎時200キロメートルのスピードで、エーヤワディー川(イラワジ川)デルタ地域と同国の主要都市で旧首都のヤンゴン(ラングーン)を通過しました。
エーヤワディー、ヤンゴン両管区が最大の被害を受けました。デルタ地域の被災がもっとも激しく、強力な風にひどい大波を伴い、家屋の95%を破壊したと推測されています。国連は、少なくとも150万人にサイクロンによる被害があったと推定しています。
災害リスクを削減するには、復興と修復の過程自体に対策が組み込まれている必要がります。
そのため、初期段階からの対策により、将来の災害リスクを可能な限り削減することができます。
被災地の状況や過去のアジア地域での同状況を鑑み、仮設住宅は今後一般住居として使用されることが予想されます。
災害に強い住宅建設の為には、仮設住宅建設時からの技術支援が重要であると私たちは考えています。
6月初旬に行った初動調査をもとに、現在具体的な支援を検討中です。
