特定非営利活動法人 SEEDS Asia

防災トレーニング【インド】

6月8日~6月10日に国家災害対応部隊(NDRF)とSEEDS Asiaの共催による3日間の市民向けの防災トレーニングが開催されました。

〈トレーニング1日目〉
バラナシ市のロータリークラブとバラナシクラブのメンバー合計50人を対象に、NDRFと協同で3日間の防災訓練を開始しました。初日である6月8日は、メディア関係者向のプレスリリースや、防災の基本、気象、大気汚染などに関するレクチャーを実施しました。


〈トレーニング2日目〉
6月9日はNDRFによる応急処置の実技講座と、溺れた時の救助デモをプールにて実施しました。実技講座では、心配蘇生法、身の回りにあるもので担架を作る方法、止血方法などを学びました。また、レスキューのデモでは、参加者の数人が水着に着替えてプールに飛び込み、実際に体験しました。


〈トレーニング3日目〉
最終日となる6月10日は、SEEDS AsiaによるWASHや、被災者支援における重要項目の講義と、京都のロータリークラブの防災活動紹介、NDRFが使用しているレスキュー道具の展示と紹介などを実施しました。またトレーニングの最後には、アクションプランを皆で話合いました。自宅で災害の備えをする、学校で防災活動のコンテストをする、など様々なプランが発表されました。トレーニングの閉会式では、3日間のトレーニングを受講した参加者に終了証明書が授与されました。

2018/06/11