【認定】特定非営利活動法人SEEDS Asia

京都市立高倉小学校からミャンマーへ絵本の寄贈【ミャンマー】

京都からミャンマーの洪水常襲地ヒンタダ地区ナベーゴン村小学校への絵本16冊とあたたかなお手紙を頂きました!


2019年8月、京都市立高倉小学校の校長(当時)の岸田蘭子先生にミャンマーにお越しいただき、建設したナベーゴン小学校で「地域ぐるみの学校運営」についてご経験を共有いただきました。


京都市立高倉小学校は、全国の中でも先駆けて地域による学校運営協議会を持ち、明治時代に日本で初めての小学校「番組小学校(地域住民によりその構想と建設が行われた)」として設立された背景を持つ学校で、全国に先駆けてコミュニティスクールを展開してきた歴史があります。昨年の8月には、防災活動だけではなく、同校での地域住民とのイベント運営や定期的な掃除会等、組織体制と共に地域活動とカリキュラムとの関係等、幅広い活動・取り組みをご紹介いただきました。


現地訪問の際に建設した小学校の校舎を案内していたところ、「絵本があったらええなぁ」とご発言。その数ヶ月後に高倉小学校の子どもたちによる世界の絵本を紹介するポスターを共有いただきました。現地で翻訳ボランティアさんのお力をお借りして、ミャンマー語で世界の様々なストーリーを子どもたちに紹介しました。


そして今日、高倉小学校の子どもたちによって作成された紹介ポスターに載っていた絵本16冊が、高倉小学校と地域学校運営協議会「スマイル21」のみなさまのご厚意によって届けて頂きました☺ミャンマーの学校が再開したら是非現地に届けたいと思います。
コロナ禍で、見える範囲ですら怯える時代。遠くの誰かを想い、行動することがより難しい時代となる中、こうしてミャンマーの子どもたちの喜ぶ姿や、成長を願って頂けることに、心から感謝の気持ちで一杯です。


絵本の翻訳と紹介の様子(2020年2月)

岸田先生のミャンマー訪問時のビデオ(2019年8月)



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2020/12/08

各地からの活動報告