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ながぬまイメージマップで再発見!の配布【長野】

令和元年東日本台風で被災した長沼地区で、「長沼地区復興対策企画委員会・コミュニティ検討会」と共にコミュニティ再生に向けた活動に取り組んできました。コロナ禍で集まることが困難で、みんなが感じていること、思っていることを可視化することから始めよう、と実施した「長沼のまちづくりんご」。子どもも参加できるりんごカードを使ったアンケートで、長沼小学校からはアンケートの配布・回答、りんごカードを貼りつける幹の絵など、多大なるご協力を頂きました。

アンケート結果を数字やグラフでも伝えることはもちろんですが、今回大切にしたのは、誰もが見てわかること。そして、こぼれ溢れる魅力が可視化され、ワクワクすること。そんなわけで、「まちづくりんごカード」に記載された「まちの魅力・課題・希望」の言葉を、空間と紐付けてギュギュッ!と絵地図にしました。これなら子どもたちにも、なんとなくりんごカードに書いたものが絵になってイメージが伝わるのではないかな、と願いつつ。

このまちで暮らし、このまちで学び、このまちで楽しみ、ここで生きていく、というみんなの想いを可視化することで、これからの方向性を見出すヒントになればと願っています。

ちなみに、りんごカードの色に合わせて服の色をピンク色=まちの好きなところ、黄色=まちでやりたいことを示しています(小さいですが👀)。そして、水色の縁は長沼の伝統的家屋でよく見かける素敵な方杖のデザインをモチーフにしてみました😊

アンケート、まちあるき、アイディアの出し合いなど、一連のプロセスを共に歩ませて頂いたコミュニティ検討会のメンバーの皆さま、ご協力頂いた長沼小学校のみなさま、ご回答くださった10歳以下から90代のまちのみなさま、そして承認手続きから全戸配布にあたりお世話になった長沼地区住民自治協議会他関係者みなさまには、大変お世話になりました。ありがとうございます!そして、初動調査からご支援・ご協力頂いているジャパンプラットフォーム(JPF)、そしてJANPIAの皆様に心より感謝申し上げます。


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2022/06/02