カテゴリ:国別で知る
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SEEDS Asiaでは、3月11日~3月22日の2週間、京都大学大学院生をインターンとして受け入れました。インターンが見聞きして感じた、気仙沼の現状です。 3月12日 東日本大震災が発生してから、ちょうど2年が経ちまし […]
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ミャンマー教育省、ユネスコ、プランインターナショナルの共催による学校防災に関わるナショナルレベルのワークショップがネピドーで開催されました。 SEEDS Asia もこのワークショップに参加し、アジアにおけ […]
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東日本大震災から2年が経過しました。 SEEDS Asiaの東日本大震災支援活動にご理解・ご協力くださり、改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございます。 SEEDS Asiaが気仙沼に初めて入ったのは […]
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昨今より、ミャンマーへの投資や事業展開が注目を集める中、東日本大震災やタイの大洪水といった自然災害がアジアで頻発しており、ミャンマーでも昨年11月に中部でM.6.8の地震が発生しました。 しかしながら、ミャ […]
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気仙沼市の唐桑半島の先端の集落、唐桑町崎浜には約170世帯が住んでいますが、津波で5名が亡くなりました。 あと1日で震災から2年を迎える節目に、自主防災組織が「地域から一人の犠牲者を出さないこと」を目標に、 […]
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いつもSEEDS Asiaの活動を応援してくださり、ありがとうございます。 さて、SEEDS Asiaの東北の活動が3月11日のNHKラジオ第一の番組で放送される予定です。 2013年3月11 […]
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SEEDS Asiaは、活動の成果を研究論文や書籍・雑誌記事として発表することで、広く知見を学術研究にも共有し、成果の普及・発展に努めています。 ミャンマーの移動式防災教室の活動の成果について取りまとめた論 […]
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2013年1月17日神戸新聞(夕刊)に、SEEDS Asiaの神戸視察研修に参加している中学生の記事が掲載されました。 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201301/000567 […]
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■ミャンマーで事業を開始したきっかけ:サイクロン・ナルギス(2008年) ミャンマーは約2,000km にわたる沿岸線を持ち、津波や高潮、洪水等のリスクの高い国です。また、ザガイン断層など多くの活断層上にあり地震も避けら […]
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■震災支援事業を開始したきっかけ 2011年3月11日の東日本大震災の発生は海外メディアでも大きく取り上げられた一方で、支援の必要性や、日本の支援団体に関する情報発信はWeb上でもほとんど日本語で発信されていました。そこ […]